夏生さえり&カツセマサヒコ「妄想疲れしたふたり」#ツイ対談


ツイッタラーという言葉を耳にしたのは、約1年半ほど前だったでしょうか。

“職業:ツイッタラー”のレベルでツイッターを愛す方がいると知り、心底驚いていた過去の私。

そんな過去の記憶を紐解くかのように、待ちに待ったツイッタラーのおふたりが1年半ぶりにイベントを開催されるということでしたのでお邪魔してきました。

 

こちらです。

 

【出版記念サインイベント】さえりさん×カツセマサヒコ「妄想疲れしたふたり」

 

ハッシュタグは、「#ツイ対談

過去のイベントでも使われていたハッシュタグなので記憶に新しい方もいるかもしれません。

そんな会場は、イベントだというのにスマホを眺める方々……シュールです。いい雰囲気。男女比は7:3くらいで女性が上回っていました(そして、とにかくみなさん若い)。

 

チケットも、イベントの1週間ほど前におふたりが開催したツイキャスで売り切れになった様子。

どんなトークが飛び交うのか、楽しみです。

 

 

カツセさん、ややウケの掴み

 

(画像の悪さはごめんなさい。ご容赦ください……)

 

カツセさん、登場するやいなやある話を始めます。

 

「ある本を買ったんですよ。そこにある言葉が書いてあって。(会場、なんとも言えない笑いに包まれる)

 

“うまくやろうとするから緊張するんだ。いくら努力したって、決まってんだ。”(30ページより)

“ケ・セラ・セラの意味は、なんとかなるではなくて、なるようにしかならない、だ。”(28ページより)」

 

そう、引用元はイベントの主役でもあるさえりさんの著書、『今日は自分を甘やかす』です。

カツセさん、優しいなぁ。

 

 

それでは、イベントレポです。テンション高めにぜひどうぞ!

(抜け落ちもあるかもしれません。ハッシュタグをぜひ追ってみてくださいね〜)

 

 

カツセマサヒコさん、夏生さえりさんって……?

 

まず、今回の登壇者のおふたりのプロフィールを簡単に。

 

おふたりとも、現在はwebメディアを中心に活躍されているライターさんです。

カツセさんはプレスラボという編集プロダクションを経て、2017年の4月から独立してフリーのライターに。

書くやつ、やってます。広告記事・取材記事・エッセイ・物語・歌詞・脚本・メディア運営その他、企画・取材・執筆・編集など承ります。ラジオに出たり登壇したりすると嬉々として実家に連絡をいれます。(ツイッタープロフィール:@katsuse_m より)

 

 

柔らかい文章が特徴のライターさんです。(真面目な文章も、ものすごく、ものすごくうまいです。)

最近の記事はこちら。

 

 

さえりさんはLIGというweb制作会社での編集経験を経て、2016年4月に独立してフリーのライターに。

夏生さえり(なつおさえり)です。文章を書く人 。広告記事、取材記事、物語、エッセイ等書いてます。(ツイッタープロフィール:@N908Sa より)

 

さえりさんは今年に入って、2冊の著書を出版されています。

今日の出版イベントの内容でもある、『今日は、自分を甘やかす』

 

 

そして、漫画家の山科ティナさん(画)と一緒に出版された『今年の春は、とびきり素敵な春にするってさっき決めた』

 

「未来日記に、25歳で1冊目の本を(今回出版した)Discover21さんから出す、って書いてたんです。」というさえりさんの、夢を体現する力を実感するエピソードも聞くことができました。

 

ちなみに、カツセさんはしばらく本を出版する予定はないのだそう。

 

カツセさん(以下、敬称略):しばらくはゆるゆるとやっていきます。つまり、僕が本を出したらみんな買えよな?

 

あざとい。

 

 

ライターさんって、どんな仕事?

 

「人前に出ていることがライターなのでは?」と思われがちなおふたり。

 

さえりさん(以下、敬称略):妄想してお金が入るわけではないんです。

 

カツセ:届けたい、と思う人がいて、読んでくれる、読者がいる。書きたいことを書くのはブログでいいんじゃないか?と思います。

 

さえり:今、webメディアでは1万PV超えたら読まれたね、という時代。

そんな時代の中で20万PVを超えたのがこの記事なんです。

 

 

つまり、ライターの仕事はクライアントありき。

若い方から「ライターになりたいんです」と相談を受けることが多いというおふたりならではの、ライターになりたい若者に伝えたいことでした。

 

 

好きなことを仕事にして、嫌いになりませんか?

 

後半戦、一発目。

ツイッターからの質問に答えるおふたり。

 

「好きなことを仕事にすると、そのこと(書くこと)が嫌いになりませんか?」

 

さえり:端的にいうと、やりたくなったら自然にやるから大丈夫だよ。

 

詳しく書いているのはこちらのブログです。ぜひ読んでみてください。(本当に響く)

 

カツセ:夢は言葉に出すと、言霊的なのってあると思う。

でも、その夢を想い続けてるとその夢に近いところに行くことがあると思う。

 

いつか叶ったらいいな、くらいに気楽に思っている方が楽。

 

 

さえり:今目の前にあることを一生懸命やることも大切。

いきなりやりたいこと全部やらなくたって大丈夫。

 

 

なんでツイッター始めたの?

 

そして話題は、なぜツイッターを始めたのかについて。

 

さえり:前の会社にいたときに、忙しかったのでこのままだと想像力が死んでしまうなって思って。

 

カツセ:完全、マーケティングです。

会社でクライアントにツイッターのフォロワー数を聞かれて、そういう世界なんだなと。影響力が必要だと思ったんです。

 

普段はほっこりを届けるおふたりの文章ですが、ただ書きたいことを書くわけではないということ。

ライターのお仕事と同じように、「“読者の読みたい”はなにか」に焦点を当てているようです。

 

 

カツセ:あんまり自分の書きたい、は書いてない。でも、このシチュエーションいいな、と思って書くことはある。そしたらだんだん最近のツイートがノスタルジックになってきた(笑)

 

 

最後は、ファンサービスも忘れない

 

最後はみんなで楽しみましょう! のお楽しみタイムへ。

限定メニューに出ていた、チャーシュー丼に絡んだ妄想をみんなで見ていきましょうの会と抽選会(3名に限定で特別プレゼント!)へ。

(ちなみに、妄想はAがさえりさん・Bがカツセさんです)

 

 

そして、あっという間に1時間半のトークイベントが終わり、サイン会へ。

さすがの大行列でした。

 

 

まとめ

 

足早にまとめましたが、いかがでしたか?

来場していたお客さんみんなと作る、賑やかなトークイベントでした。会場からは常に女性の黄色い声が上がり、カツセさん、照れながらも嬉しそうでした。

 

特に、ツイッターへの姿勢やライターの仕事に関しての話は実際のイベントならではのものも多く、ライターに憧れているという人にはとてもいい刺激になるのではにかなと感じました。

私自身も、ライターになりたての頃はさえりさんやカツセさんに憧れを持ち、今でもまだおふたりのようにまっすぐ届く言葉を探すために必死です。

 

夢を持っている若い方には、届いて欲しい言葉のたくさん詰まったイベントでした。

カツセさん、さえりさん、素敵な楽しいイベントをありがとうございました。

 

それでは、簡単ではありますがこれにて!

繰り返しになりますが、ぜひハッシュタグ「#ツイ対談」もご覧くださいね。